山田純一さん

BFTレポート 2009/4/27-5/19

【海サクラマス】

今年も海サクラマスのシーズンがやってきました。

新潟で海サクラマスは狙ってとれるか?
という問いには,

難しいけど狙ってとれるとあえて言いたいと思います。

確かに,ゲット数/釣行回数の割合は,私の釣りターゲット中で一番低い・・・。
10分でもいいから,できるだけ釣りをし,釣行回数を多くすることでゲット数をあげるしかないです。

その中で,川のように流れる潮が生まれ,

海サクラが接岸する条件にあたる時がきっとあるに違いありません。

そんな貴重な海サクラをバラしたくありません。

ヘビーウエイトのスプーンも魅力ですがバレやすい。

やはり,必然的にボーグをセレクトします。

新潟市近辺は,磯が少なく,サーフとテトラ,そして縦堤で構成されています。

テトラや縦堤が複雑な潮の流れをつくり,いいポイントをつくります。

狙い方は,縦堤防からはディープクルーザーで潮があたったヨレを狙います。

サーフからは,リードセブンによるロングキャストで狙います。

私の海サクラの先生は,BFT木村さんです。

海を川に見立て釣りをするという説明は,目から鱗でした。

木村さんが一押しするディープクルーザーです。釣れないわけありません。

今年の新潟は大きなサワラがかなり回遊していて,海サクラを狙う上では,かなり難敵でした。

サワラが減少した4月下旬,


ようやくディープクルーザーで1匹,


リードセブン(SB/リップ付)で1匹ゲットしました。

ディープクルーザーは,薄型リップの恩恵で,ロングビルミノーにもかかわらずかっ飛ぶロングキャスト性能。

反射食いを誘発する小刻みなウォブリング。最高です。

また,リードセブンは,ミノーにあり得ないロングキャスト性能。

そして,スローでも早引きでもこちらの意のままにスイミングしてくれる。

この2機は,サーフでの釣りに欠かすことができないアイテムです。


【イワナ】

昨年は,雪代にからむ本流イワナ55㎝をディープクルーザーでゲットできました。

しかし,今年は雪代がほとんど無い状態です。

本流イワナをあきらめ,湖のイワナをボートで狙うことにしました。

湖のイワナも季節の移りが早く,私が釣りをした時には,すでに終盤を迎えていました。

水位も下がり,イワナがつくブッシュは,はるか上です。

岸にブッシュがない時の攻めは難しく,ましてベイトがいない場合はお手上げです。

そこで,狙いは,目に見えないブッシュです。

ディープクルーザーでディープエリアのブッシュの際を通し,身を隠しているイワナをバイトさせようという試みです。

ここでも,ディープクルーザーのロングキャスト性能と小刻みアクションの反射食いが効果的でした。

用心深いイワナには,なるべく遠い位置からのロングキャストがかなり有効です。

また,流れのない湖では,ルアーを見切られることが多く小型ミノーの出番が多いのですが,

このディープクルーザーは見切られることが少ないです。

後ろから追ってくるイワナの様子を見ると,かなり威嚇して追ってきているように感じます。

狙ってバイトさせたイワナは,飴色に輝くイワナでした。

白い斑点が大きくアメマスのような魚体です。

明らかに昨年釣ったイワナとは違い,湖のイワナだなあ~と思わせる魚でした。

ディープクルーザーは淡水でも活躍中です。

おそらく,スモールマウスバスでも活躍するに違いありません。


山純さん

お久しぶりです!

変わらずいい釣りされてますね(^-^)v!

木村さんの戦略も取り込み、茫洋と見える海原にピンでヒットを狙う。

そして現実のものとしてしまうのですから素晴らしいです。

オスプレイ90 ディープ・クルーザー レンジ-Mはレンジ-Dよりかなり浅い位置を泳ぎます。

このロングリップは深度よりも軽く鋭いウォブリングを引き出すためにあります。

この強烈なアピールは極薄リップによる水平方向への慣性を極限まで削ぎ落とせたことによります。

かみそりで水を斬るっていう感じですかね。

彼らフィッシュイーターはその気になりさえすれば表層まで躊躇無く上がってきます。

その気にさせられるかが大切なのですね。

ディープ・クルーザーの強いアピール力は木村さんやJakoさんも実証してくれています。

またファルコン128 リードセブンで海サクラマスを釣るというのは経験のない私にとっても新鮮に見えます。

海アメマスの攻略に似ているのかもしれませんね。

娘さんも釣りを好きになっていますか?

行けそうにみえますよ~!

楽しみですね。

例年よりお忙しいとのことで釣りにはなかなか行けないかと思いますがまたボーグヒットをぶっ放してやってください!

ボーグ山本より

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