高橋 健さん

BFTレポート 2008/11/15

山本さん、お疲れ様です。
以降、ほとぼりは冷めてはおりません(笑)。

前回釣行はベタ凪の中、貴重なバイトを引き出しながらやってしまいました・・・更にヒートアップ。

と言う事で昨晩(15日土)行って来ました。


本当は金曜日の晩の出撃予定だったのですが不意打ちの飲み会、

仕方がないです。

ただ今回は親父同行。

久しぶりに海を見たいと言い出しましたので拒否する理由はありません(笑)。

ポイント到着、なぜか親父が無口・・・酔ったらしいです。

運転荒いかな?峠道のせい?やっぱり急いじゃうんだよね・・・ゴメン。

今日は釣れるから30分だけ時間を頂戴と約束し短期決戦。
車で休むことを促すもついてくる(爆)。

まだ潮位が高く自由がきかないのでここでと指示するとポイントの目の前(笑)。

左手にエサ師が先行していましたがご挨拶する時間など無いので失礼しました。


開始数分、沖の根際付近でドン!

反射的にアワセるも動きません、根掛かり?・・・グングン・・・ヒット!

と言いたいところですが

先行者にご迷惑が掛からないよう静かに応戦。

しかしこのポイント背中が断崖で洞穴が掘ってありエラ洗いの音がサラウンド効果ビンビンです。

やはりこの音で親父も気付いたようです。
こんなにスズキって暴れるんだ~と驚いておりました。

いつもの撮影をと思うのですが見られていると妙に照れていつものアングルの構えが出来ません(笑)。

もたもたしているとフッキングが解けてしまいました・・・殺風景な絵でスミマセン。

約束の時間はまだ経過していないのでもう1本いい?(笑)再開。

数分後、ヒット!

しかしこのエラ洗いサラウンド効果は凄い・・・

また親父が見てる(笑)。

が手前の根でロック、動かなくなってしまいました。
立ち位置を変えたくも難しいのでベールを開いて軽くテンションを掛けると出てきてエラ洗い。

ボーグの場合フッキングが決まってしまえばフックが遊んでいる確率が低いので高確率で出てきますね。
無事ランディング、撮影はやはり照れる・・・なぜなんでしょう?(笑)

実釣20分未満、何と効率的な釣行なのでしょう、全く無駄がありません。

もう私は満足、その後はマイナス潮位のタイドプールの小物と戯れて親父も満足しておりました。

たまにはこんな釣りもいいかもですね!


高橋さん

親孝行しましたね!
それに、高橋さんに一緒に来られるお父さんも素敵です。

父と息子は意外と張り合ったりしてますからね(笑)
こういうコミュニケーションはいいですねー!

ボーグルアーのクラッチフッキングは最小の形で魚体にセットされるので根にスタックした場合でもかなり開放させることができますね。

プルスイム(引きによって泳ぐ方向を作り、ランディングポイントに導くテクニック)にもクラッチフッキングは最適なのですね。

昨日、埼玉の北館さんが松崎に来てくださって一緒に磯平鱸に行ってきました。
その時狭いスリット越しのボーグ投入に何物かのヒットを受け(笑)寄せきれずにストラクチャーに絡まれれてしまいました。

このときは取り込みには至りませんでしたが揺れる海草群に詰まるまで10分を超えて生命感が消えていなかったので強制切断後の魚はユニットと短いリーダーが付いたフリー状態で開放された可能性はあります。

また切断後、離脱していたボディーがメインラインにロールして戻ってきたので半分回収できました。
ネットを構えてスタンバイしてくれた北館さんも消えた魚が何だったか「見たかったです!」と一緒に残念してくれました(ーー;)。

通常ルアーですと棒を突き出した形のままストラクチャーに突入してしまいますからやはり不自然な事態になってしまう確率が高いと言わざるをえません。
もちろん切断すれば回収しうるパーツはゼロ。

高橋さんもよくこのストラクチャー開放戦に誘い込まれていますよね(笑)

といいますか磯ではこれを凌ぐ事も大切な技術ですからボーグルアーの優位はありますね。

お父さんはいい音楽を聴くことが出来て良かったと思いますよ~!

ドバドバッっというエラ洗いが残響と共に静寂を破るミュージック。

そんなときめきのサウンドは街では聞けません。

いつかお父さんがロッドを振り始めたりしたらまたグレイトなんですが(笑)

私も何とか生きている父を連れて行きたいものです。(難しいですが(笑))

また素敵なイベントに遭遇したら教えてください!

引き続きよろしくお願いします。

山本より

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