山田純一さん

BFTレポート 2008mougler

2008年 8月12日、10月4日、10月18日

お世話になっています。
モーグラー(プロト機)で
クロダイ2匹(10月4日43㎝,10月18日45㎝),
シーバス1匹(8月12日約60㎝)を釣ったのでご報告します。

ボーグ山本さんに無理言って作ってもらったルアーの一つ「モーグラー」。

リップを通常よりも後方に付け,考えられないくらいのデカリップ。
リップを変えるとここまで違うルアーを誕生させることができるのかとルアーの奥深さを感じました。

狙いは,スナガニやシャコを食べる黒鯛です。
Yamajun08_8_12.JPG

スナガニやシャコが居そうな場所を狙うものの9月までシーバス1匹という釣果でした。

秋になり,ハゼ釣りのためにサイトで眺めていると,そのハゼを補食する魚の影!
よく見ると黒鯛です。

黒鯛は多いもののいつもは小さい魚のみ。

マズメの一瞬,ブレイク上のシャロー側でハゼを補食する黒鯛を狙うためにモーグラーを活躍させてもらいました。

今回は,狙うポジション上,ボートからのフィッシング。

シャロー側にキャストし,一定のスローでルアーを引く。

アクションは必要なく,ただ引きです。

ルアーはデカイリップを底につけ,砂煙を上げながら,底をはってきます。

ちょっとした小石などはリップのおかげで引っかかることがありません。

僕が想像していたアクション,モーグラーアクションそのものです。

シャローからディープになりかけたポイントでディープ側からガツンとバイト。
Yamajun08_10_4Lan.JPG

43cm黒鯛

特に,45㎝の方は,フロントフックが黒鯛の堅い歯を貫通できずフックオフ。

しかしながら,リアフックが黒鯛のそのあごのゴムのような部分にしっかりフッキング。
Yamajun08_10_18Lan.JPG

45cm黒鯛

クリンチしていなければ,黒鯛の一潜りで一発でバレたことでしょう。

本当に黒鯛はよくわかりません。
その季節,ベイト,場所でまったく違う反応を見せます。

そこがまた,はまる理由の一つです。

山純さん

いつもお世話になっております。
モーグラーの結果を出して頂けて嬉しいです。

リップ位置を変えることで大きな面積が必要になる場合があります。
今回がそれでした。
小さな振幅で早いローリングを行うオスプレイになりました。
mouglers08_6_6

クラッチフッキングではフロントフックが硬い歯のために例え外れてもアワセや、引きあいの圧力がもう一本のフックを瞬間的に引き寄せるのでダブルフッキングさせることができます。
偶然の2次フッキングを待つ通常ルアーよりボーグのランディング率が上がるのは自然なことです。

特にシーバスや黒鯛のように針を外すのが上手な魚、あるいは針が刺さりにくい魚では差を検知しやすいといえますね。

今回の2尾目のフッキングのようにテイルフックが外側から押さえ込む状態でランディングに持ち込めるケースも多いです。

ランディングは貴重ですね。

今回のモーグラーヒットも画像があるのでよりリアルに伝わりますね。

ただしそんなクラッチフッキングもバイトへの操作を行う釣者のアイデア、信念が無ければ起こりえず意味をなしません。

ボーグルアーの釣果はすべてボーグ・マン、BFTの皆さんのひらめきをサポートさせて頂いているに過ぎないのです。

山純さんの画期的なボーグシフトにいつも驚かされ動かされてしまう山本です。
また良い釣りをご紹介ください!

ファルコンリード・セブンペンシルのリクエストありがとうございます。
お届けまで少しお時間ください。

山本より

Yamajun_mouguler.JPG

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