古源 貞紀さん

BFTレポート 2008/6/12・13・18

先日、河川にて釣行しました。
表層から徐々にレンジを下げ、バイトゾーンを発見。
そこは流芯のボトム。
Falcon128/Lc-Tit_Mg/Sinking Pencil/をフルキャストして5秒ほどカウントダウン。
流れがなければフリーフォールで、楽に8mは潜るはず。
流石に流れが速く、この25gあるFalcon128/Sinking Pencilでも4mほどが眼界です。
アップにキャストして、ベールを倒したまま5秒フォール。
そしてミディアムリトリーブでSinking Pencilをドリフトさせながら表層まで巻き上げるイメージで誘いをいれる。
するとその巻き上げた瞬間に、ショートバイト。
このショートバイトをヒットさせる。

ランディングしてみれば皮一枚の1本掛と支えるほどのクラッチ状態。

6/12 22:15
65.0cm/2.18kg
Falcon128/Lc-Tit_Mg/Sinking Pencil/メロンラメ

2本目も同じパターンでヒットさせ、これもリアフック1本唇ギリギリでフッキング。
フロントフックが軽くクラッチしている状態でしたがランディング後にフックが外れました。


6/13 0:00
59.0cm/1.86kg
Falcon128/Lc-Tit_Mg/Sinking Pencil/メロンラメ

貴重なショートバイトで浅い掛りもバラシもなく2本ランディングできたので、
クラッチフッキングのサポートは絶大ですね。
流れの速いディープな流芯でFalcon/Sinking Pencilが活躍してくれました。


6/18
今回も同じ河川に行ってみました。
前回のパターンで流芯を攻めてみましたが無反応。
縁起担ぎで100cmUPをランディングしたFalcon/Skypassイエローチャートホロの封印を解く。
Falcon/Sinking PencilからFalcon/SB_Skypassに交換した。

1キャスト目、流しながらスローリトリーブで誘いをいれているとコツッとロック・・・・

ゴミ?根掛り?まったく取れる気配なし・・・せっかくの記念ルアーが・・・
なんとか回収するため、ロッドを2,3回煽り強引に引いてみると重いゴミが浮上!
回収できる!

そう思った瞬間いきなりロッドが曲がりドラグが響く。
根掛りして5~10秒は経過していたのに・・・もしかしてエイ?

流れに乗られてしまい、3分ほど格闘しているとなんとか手前に寄ってきました。
ん?銀色!?シーバス!?
スレ?

なんて考えていると、またもや一気に5mほど走られてしまい
スレ掛りしたシーバスの泳がせ状態だな~なんて近くまで引き寄せると

これデカイんじゃないの?なんて同行者の声が・・・
そして強引にズリ上げてみるとなかなかのサイズ!

使い込んでいるイエローチャートホロもすでにフォールエンドチャートになってます。
エラ洗い無しのシーバスでした。

87cm/5.26kg
やっぱり使い慣れている記念ルアーは活躍してくれますね。


古源さん

釣行、&レポお疲れ様です、
新潟でのスズキの季節の到来を感じさせるグッドサイズランでした!
パワー全開で引きまくったことが伺えるいい魚体です。

しかしこんなアタリ方もあるのですね!
よく見るとフックは外側からですがクラッチしているのでこれはほとんどはずれませんね。
厳密にはスレなのでエラ洗いがなかったと考えられますが口の中と外では異物感に大きな違いがあるのでしょう。

また、ショートバイトを乗せるのは難易度が高いですがワクワクする期待感でスタンバイしていると上手くいくことが多いですね。
通常はバラシていた可能性の高い今回のヒット。
流石ですね、2尾とも素晴らしいフッキングでした!

それにしても引きはじめまで5秒以上経過するなんてよほど掛けられたことを理解するまでに混乱していたのでしょう。
珍しいヒットですね。

長く釣れなかったようですからこの取り込み現場は非常に盛り上がったのではないでしょうか!
これがあるからやめられないのですね(笑)

ところで雑誌に見られる広角レンズでとんでもなくでかくみせる画像が主流の昨今、
ノーマルカメラ物持ちの名手はやはり古源さんですかね。

ほんと不思議なんですがいつシャッターをきってもベストショットになるんですよ~!
カメラの腕が上がったと錯覚させてくれるようなパフォーマーですよ、古源さん(o^-‘)b

ファルコン128のシンキング・ペンシルも来てますね。
冒頭の操作方法はとても参考になりますね。

ケケチさんもコツをつかみ釣果上げ始めてます。

あの飛距離とシンキング速度でアタリを出せるようになると、
超遠方ヒットをクラッチで持ってこれるボーグシン・ペンはこれでしか釣れないシーンをもたらす可能性が出てきますね。

阿賀野川の河口はとても広大で深い場所もあるので、それで古源さんはあのバージョンをかんがえたのですね。

確かにシンキング・ペンシルはミノーやバイブのような引きの感触が少ないのでアングラーさんによっては手ごたえが少なくて釣れそうもないという方もおられます。
シンキング・ペンシルの操作はとても空想力が必要になります。
遊動バイブレーション(製造進行中)とも異なるイメージストライクを引き出す新兵器になりそうです。

メモリアル機フォール・エンド・チャート(笑)のロストがランカーに化けたナイスな事件でしたね!
新潟シーバスの期待感が高まってきました!

ボーグ山本より

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