高橋 健さん

BFT レポート 細軸 CLAW フックテスト釣行 がまかつトレブル細軸 12-2改 使用

山本さん、おはようございます。
ラインブレイクのご報告以降は津波注意報が出ていた日(怖くてワンキャストで撤収)(笑)
ベタベタ凪(カスリもしません)(笑)大荒れ突風(立ち位置に立てずノーキャストで撤収)(笑)で昨日まで突然仕事が超多忙につき休み無し(涙)という訳で12月9日早朝やっとまともに攻められる!かなぁ?潮位からして4時過ぎでないと勝負にならないことは分ってはいましたが無性にキャストしたくて3時過ぎから開始。
本命ポイントを外してブランクを埋めるべく無心にキャスト・・・もちろん反応はありません(笑)。
予報に反して波長が長い、そして低い。
苦戦の様相を呈すもブレイクを待ってはキャストを繰り返す。潮位が上がってくるとともにサラシが広がるが薄い、持続しない。
渋そうなのでSB/skypassのデットスローで攻め続ける。
そんな中、一瞬理想的なサラシが広がった・・・と思ったらガツッ!ん~懐かしい(笑)。
アワセも完璧に決まった・・・がサラシが広がったと言う事はウネリの中でのランディング。
まだ潮位が低く足下には岩が顔を出している。なかなか粘り強く弱りませんでした。
寄せ波で耐えて引き波でランディングポイントのある左側に回すこれの繰り返しで無事にズリ上げる。

細軸12-2ネムリ入りの初ランディング完璧クラッチ。

画像で分りますか?

↓シーバス君かなりの打ち身跡。過酷なランディングでした。

サイズ以上に負荷が掛かっていると思いますがユニット、フック共に変形もありません。

陸揚げ後もかなり暴れていましたがネムリ無しよりもキープ力があるようで、ありのままのクラッチ画像が撮れました。まずは一安心(笑)。
日の出の時刻になっても粘り続けますが相変わらずの状況。サラシブレイク待ち、そしてキャスト・・・繰り返す。
この時点でSB/Ironに換えていたのですが沖目にキャストしたまま浮かせた状態でラインを張り、引くタイミングを計っていたらバシャと尾鰭が・・・アワセ以前にロッドには伝わってはきませんでした。

おいおい、しっかり食べてよ~(涙)

ですが結果的に貴重な1本、確実にランできて嬉しいです!

 


 

高橋さん釣行お疲れ様です、セルフカラー機でのヒット、やりましたね!

そして今回のテーマであるネムリ角を入れたトレブル12-2は悪くないようです。
(私の方は敢えて市販バージョンのノーマルクローポイントを使用しています。細軸フックにした効果もあってかすべてランディングしているため問題は感じられません。)
しかし今後の経過によっては改バージョンもオプションに入れたいと思います。

注:改バージョン→ストレートポイントのバーブから先を4度~6度程度内側に向けて曲げ加工を施したものです。
いわゆるネムリ系のトリプルフックとしたものです。
ボディーが見かけ上消えるボーグではボディーを考えてのオープン系ポイントよりもシングルフックとしてのネムリ角を与える考え方が適しているのではないかと思います。


取り込みはかなりてこずったようですね。

魚体に大水後の阿賀野川のシーバスみたいな擦り傷が残ってます。
深いポイントではネットランディングとなり厳しいですがずりあげランでは根や海草が壁になりますからいずれにしても魚体の保持力が大切になりますね。
魚体頭部に突出するボディーが異物として岩と激突したり岩に挟まったり、また海草に絡んだりしやすい通常機に比べ、ボーグは最小限にスリム化するのでよりスムーズな取り込みを行うことができます。クラッチフッキングの性能はその上に発揮されるので安定性があります。
入れ食いになっているときには要らないという見方もありますが実はバラシが減るので警戒情報が抑えられ、長く釣り続けることが出来ます。
また大型は最初に出るか最後に出るかのどちらかのケースが多いのですがスレて狡猾な大型は様子を見ていて最後に来ます。
そこまで長くフィーディング状態を維持するという意味でもボーグは有利です。ですから複数のアングラーでひとつの群れを狙う場合は全員がボーグを使用したほうが有利と言えます。
今回の12-2改バージョンはクラッチフッキングをサポートする可能性はありそうですね。
続けてのトライをよろしくお願いします。

ボーグ山本より

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