加地武郎さん

BFT レポート 2006/12/7

鳴門の小型平鱸釣行

2006_12_7

お疲れ様です!

今朝は潮流MAX7:20で朝の地合いとは少しずれますが鳴門のチビヒラ狙いで出かけました。

天気予報通りのベタ凪ぎで条件は悪いですが
暗いうち勝負と思い集中して2時間ほどキャストし1本キャッチすることができました!

元々は生息エリアからは外れていた鳴門ですが10年ほど前からパラパラと小さいながらもヒラスズキが釣れるようになりココ最近では狙って釣れるようになりました。

現在のアベレージは40~60cmくらいですがこの先、高水温が続けばサイズアップしていくのかもしれません。

今回はファルコンSB/Ironホワイトホイール・レッドベリーをチョイス!

無風なので気持ちいいくらいカッ飛んで行きます
僕はSB/Ironをスタンダードに使っていますがほんとに飛行姿勢も安定しておりピンポイントキャストに適しています!
曲がったりドライブがかったりすることなくライナーでポイントをダイレクトに打ち抜きます!

薄暗い朝靄の中、30m程沖に顔を出す磯の際でベイトのザワつきを感じ、磯の5m後方へショット!

少々早めにリトリーブ・・・・・ガガガッ!ガンッ!
このサイズのヒラスズキは
悲しいくらいダイレクトに食ってきます!

1発でクリンチしなんなくキャッチしました。

多分45cmくらいだったと思います。

波気があればまだまだ釣れるのですが夜が明けたところでベイトも見えなくなり終了。

シーズン初期によく釣れるチビヒラスズキですがサイズアップはあるのか?シーズンの後半も出ないか?
今年も楽しみな釣行が続きます!


加地さん

釣行お疲れ様です、
このクロームホワイトカラー、よくロストせず粘り強く使ってくれていますね。
私もSB/Ironのファンです。
SB/Ironの動きを平鱸たちは無視していられないと思いますね。

また、飛距離もR-50を超える設計としています。
またリリースホールが飛行スタビライザーとして機能することは設計時から予測していました。
しかし排気効果は想定以上に大きかったです。
ボーグではキャスティング時にリップ前に停滞し飛行姿勢を乱す空気をリリースホール背面から安定化する方向に排気することで姿勢を安定させ、かつ空気抵抗そのものを逃がし飛距離を伸ばすことに成功。
極薄のボディーにより128ミリと思えないきびきびとした泳ぎも獲得。
これを使いこなして頂くことでSB/Sky pass、やマグ機にもすんなりとつないで行けると思います。
しかしマグ・SB/Ironが最強になったら怖いかもですね(笑)。

ところで鳴門などの内海にも平鱸が入ってくることによる今回のヒットですが、平鱸が新潟や山形の沿岸に到達したら凄いですね。
仙台から北のリアス式海岸もそうです。こちらは寒流なので難しいかもしれませんが山形は温暖化の射程に入るのが早いかもしれません。
これは新潟の古源さんとスカイプで話したことなんですが山形の黒鯛フィールドに平鱸が到達すれば黄金のサーフが形成されますね。

加地さんや私には身近な平鱸ですが磯のサラシで丸鱸を掛ける様に平鱸が出たら嬉しくもあり、また怖くもありますね。
魚の分布により環境の変化を知ることになれば深刻ですね。
きっとそのころはオプセル社の事務所は水没を避けるために山間に移動してるでしょうし、平鱸のチャネルからGTが釣れたりしているかもしれません。
私たちの世代では起こらないでしょうけど・・・。
しかし我々の子供たちはその難問に挑んでゆくしかないのですよね。
話・・・それすぎですか?
釣りだけで悩める今は幸せかもですよ。

ボーグ山本より

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