高橋 健さん

BFT レポート SB/Sky-passのデットスローをやってみた

山本さん、こんにちは!

本日、友人の三輪孝さんと釣行してまいりました。
何を隠そうSB/sky-passの師匠であります(笑)。

結果から言いますと私が7バイト2キャッチ、彼が5バイト1キャッチ。

実際は引き合いに持ち込めたのが私が3回、彼が2回なのでランディング率は優秀ですよね!?(笑)。

6メートルのタモでも届かないような高足場なのでフッキングに持ち込むにはアワセのテクが必要なのかも知れません。

私は早々にサイズはともかく1本出したので後は彼に釣ってもらわないと・・・が満潮潮止まり。

聞けば2度ほどアタリがあったとのことでした。
いつもでしたらここで止めて帰るのですが今日は曇天、ウネリ強し下げで出るからやってみようと言うことに・・・。
久しぶりに全てが見えるシチュエーションでの釣りで妙に新鮮です。

それぞれ岩を隔てた別ポイントへ・・・開始早々左手前方でエラ洗い?私じゃない(笑)。

急いでタックルを置きスケットに向かうとすでに足下に寄せてはいるがまだパワーが残っており時間が掛かりそう。

ユニットが離脱しているのは確認出来ているので余裕綽々。
後は足下に吸い込まれないように耐えるのみ!

ならば写真写真とカメラを被写体に向けているとお約束の・・・

あっ!(爆)笑っちゃいけませんね(笑)。
変形したユニットが虚しく上がってくる。身切れです。

もしかしてドラグは?と聞くとリールメンテしてフルロックのままだったそうです。
本日最大の個体と思われますがサイズ以上に負荷の掛かるウネリの中にあっては攻めの組み立てが大切ですね。

写真撮り損ねちゃったじゃん!(爆)

何とか獲ってくれよ~と願いつつ私は手を休め彼の攻めをしばし観戦、いや高見の見物(笑)。

が笑っていられなくなった。

チャートイエロー上から眺めているとハッキリ見えるなぁ~しかしスロー過ぎやしませんか師匠。

ウォブリングしているようには見えないよ~なんて思っていると、シーバスがもんどりうって出た!

ですが本人にも見えていたらしくアワセ損ね。見えてしまうと意外とアワセるのは難しいですよね。

これを見てはマネしないではいられません!(爆)

SB/Sky-passをデットスローね~~~ッドン!出た。

難なくランディング。

可愛そうなので本人には報告しないで・・・見られてた(笑)。

何度かお互いのポイントを交互に攻めあうこと数回・・・今度は右手前方でロッドが弧を描いているのが見えた。
こっちで掛けたら獲れないじゃん!懲りずに写真写真(笑)。

やはりネットが届かない・・・回させることも考えましたがロッククライミングでネットランを試みることに。

こんな時に限ってでかいウネリが・・・しかもスネークジョイント装備もネットがひっくり返ってるし(笑)。

直してる間はないので逆スネークジョイント、難しかったぁ(笑)。

良かったね~三輪さん!!海の無い埼玉から通ってるんだから釣らなきゃね(笑)。

昨年からの数度の型物のラインブレイクこれでリベンジ達成ですね。

ランディングってこんなに疲れたっけ?(笑)それでもsky-passデットスロー開始!
そう言えばカラー全く変えて無かったなぁと交換一投目スロースロー・・・ッドン!嘘だろ?(笑)

これはアワセが決まらず飛ばされてしまいました。

数投目スロースロー・・・ッドン!まただ(笑)。今度は完全にフッキング!

ランディング体勢に入るとフッと軽くなると同時にシーバスがサラシから頭を出してこっち見てる。

マジです(笑)。

スナップの口が開いてユニットのみが外れてしまっていました。

スナップを使用していて初めてのトラブルです。

サイズはさほどでは無かったですが山本さんがおっしゃるようにフリーの方がいいですね。

ついローテーションが楽なもので横着してしまいます。

全てをレポ仕切れない位、本日は有意義で充実した釣行でしたよ。

しかし、SB/Sky-passのデットスロー知らなかったのは私だけなのでしょうか?(笑)

これには間違いなく見えない何かがありますね!


高橋さん

お疲れ様です、

これは辛くも楽しい取り込み大活劇でしたね!

高場からのルアーリング、引き合い、フィールディングはもちろん、タックルだけで尾を水から完全に切って空中に持ち上げなければならないドライ・ランディングは非常に難しいです。

私はしょっちゅうこれですが房総では珍しいのでは?

SB/Sky-passの謎の高ヒット率は私も痛感していますがなかなか理解して頂けないのですね(笑)。

しかしよくヒットしますから始めに事実あり。

問答無用かもしれないですね。

こういう取り込みで肝になるのが荒れて下のほうにある足元でネットインできるように魚体を保持する技術と体力とタックルですね。

引き波や突っ込み波をかわしたりパワーでしのいだり魚体を確保するのが大変です。

これはやったひとにしか分かりません。

リールをロックさせたり(スプール押さえ)ドラグさせたり、あるいはベイル開放し直後に素早く巻き取る瞬時の切り替えとその中でのネッティング、さらに筋力の配分や疲労の凌ぎ、等々・・。

それはトラブルを誘発しやすいきわめて複雑で体力も消耗する猛烈なオペレーションなのですね。

地味ですけどね(ーー;)。

これはアングラーのアスリートとしての能力を問われる究極の場面です。

これについて正面から向き合った誌面露出はあまり見た記憶がありません。

たぶんあまりに過酷すぎて拒絶されてしまう危惧感があるからでしょう。

スネーク・ジョイントや遊動ルアーはこのような場面でもクリアーしランディングできるように進化せざるを得ない中で鍛えられ、生まれたものなのです。

いま認められているボーグの能力はその副次効果でもあるわけです。

昨日7月1日、長崎BFTチームが80㎝クラスを含む平鱸釣行で10ヒット9ランディングを成功させていますがこれは通常ルアーのエキスパートにとってもかなり良い確保率でしょう。

私は高橋さんたちの今回の取り込みの大変さがよく分かるアングラーの一人ですよy(^ー^)y。

先月のショアーサメといい、改めましてお疲れ様です、

広告